人工甘味料を避ける!

こんにちは‼︎

日本神経改善専門協会の

神経発達改善ヨガトレーナーの​

YAKOです。

加工食品の多くに使われている

もっとも危険な人工甘味料が、

果糖ブドウ糖液糖です。

果糖ブドウ糖液糖、

ブドウ糖果糖液糖には、

とうもろこしからデンプンを

人工的に抽出して、

砂糖よりも甘く

血糖値を急上昇させる

特徴があります。

そうする事で、

お子様の

イライラや癇癪

気持ちの切り替えが

できなくなります。

このようなものは

市販のドレッシングやポン酢、

焼肉のタレ、めんつゆ、だしの素

ジュースにも含まれています。

ドレッシングは、

オリーブオイル、塩、酢

めんつゆは、

出汁に醤油、みりん

焼肉は、

塩や醤油に果物で甘みを加える

で作れます。

買う時は裏の表示を見ましょう‼︎



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発達障害を食事から改善する方法


神経発達症のお子さま改善の戦略図は

1:毒をとりいれない

2:解毒できる体つくり

3:正しい栄養をとりいれる

4:正しい感覚刺激を入れる

というサイクルを必ず作る必要があります。


どれだけ、改善するためにエクササイズをしていても

毒をとりいれていれば意味をなしえないです

また、毒がなにか理解していない事自体も問題です。


お子さまの身体の使い方が気になる、そんなあなたにこのトレーニングを一緒にはじめませんか?

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このトレーニング教室では、飛ばした発達を獲得すること

使えない感覚を統合させることを目的としてます。

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