正しい発達を学ぼう!

初めての子育てママは毎日がドキドキですよね!

 

赤ちゃんの間は歩き回らないから安心ですが、歩かなくても

ママは常に赤ちゃんが気になるものです。

背骨の感覚を鍛える必要性

常に安全を機するのがママの仕事で常に気が張っているもの。

赤ちゃんにより安全で安心な子育てのために下記の枕を購入したりしていませんか?

実はこれ、赤ちゃんの発達に悪影響を及ぼします。

一見、安定感があり親は安心ですが、脊椎に必要な感覚入力が育みません。

 

 

発達中の幼児に人工的な安定感は幼児の育みを妨げることを親は知ってください。

便利な世の中だからこそ気をつけなければならないものになります。

お子さまの背骨は長く、長い位置にあります。

お子さまは、育む能力を自分で持っています。

この能力を自らの力で使わなければ、力は付きません。

感覚を育てるのは自分自身なのです。

枕を配置して、安心なのは親だけです。

正しい時期に正しい発達をしないと自尊心がつかないお子さまに育ちます。

幼児の運動障害になる行動

あなたはこの椅子をみたことありますか?

これはものすごく良い商品として取り扱われていました。

実は、私もこれを子供に使用していました。

これは実は人工的なサポートでお子さまの発達を妨げる原因になりかねます。

年令に応じた運動や脊柱後と頭部筋組織の過剰発達を伴う幼児の複合体介助なしで

座ることができない子供は、座った姿勢で置かれるべきではありません。

幼児はサポートするべきではありません。

固定された椅子より自由に動き回わって感覚を育むべきです。

自分の力で脊椎と頭を安定させています。

この段階では様々な情報を幼児を学びます。

お子さまが正しく立つには

この子はまだ立つ準備ができていません

準備ができていない状態で間違った不安定な生体力学でお子さまに

歩行をさせるの好ましくありません。

お子さまは、足首、膝、腰、背中、首の異常なストレスを感じます。

そして、お子さまは動きが不安定な歩行パーターンが身につきます。

自ら立つことで、自分で立つ能力が身につきます。

お子さまには適切な位置決めと足の運動制御ができるようになります。

膝、腰、背骨、首、頭蓋骨の使い方を学び

座る、立つ、歩くことが自分自身の能力で行うことができます。

 

便利でたくさんの器具があるなか、お子さまのために使っていたものが

実はお子さまにとって発達をさまたげるようなことをしてしまっっていませんか?

おこさまの発達段階はものすごく重要になります。

段階を追って発達しないと、発達障害につながる可能性も秘めています。

これらのことは、専門的で誰も教えてくれません。

だからこそ、小さいうちの子育ては本当に気をつけて育てないと

取り返しがつかないことになりかねません。

 

 

 

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